慣れた手つきで研削する参加者

五寸釘
ペーパーナイフ
鍛冶体験

五寸釘を鍛造して、ペーパーナイフを作成!

五寸釘を叩いて、少しずつ形を整えながらペーパーナイフを作るワークショップを行いました。限られた時間でしたが、25名の参加者の皆さんが体験してくださいました。
金づちの音や、叩く時の振動を感じながら、真剣な表情で作業に取り組んでいました。研削して完成した作品を使って、早速新聞紙の切れ味を確認してもらったのですが、スパッと切れた瞬間の参加者の表情はみんなパッと明るい笑顔になっていました。仕上げに、1文字だけ文字を刻む「銘切り」をその場で刀工に切ってもらって、完成!

参加者の方からは、
「刀鍛冶が金づちで叩く音が自分と全然違う!」
「あんな狭いところに文字を刻むなんてすごい」

といった感想を伺うことができました。

ものづくりの楽しさを実感できる時間となっていれば幸いです。

小柄小刀
焼き入れ体験

普段はできない、刀鍛冶ならではの特別な体験!

小刀に土を置き、焼き入れをして、刃文の確認ができるまでの行程を体験できる、本格的な刀鍛冶体験を限定10名の参加者の皆様に体験していただきました。

ご自身で小刀に土を置き、焼き入れをして、その場で刃文の確認をするのですが、最終的にどんな刃文が出来上がるかは、研磨するまで分からないという緊張感は、刀鍛冶が常に感じているそのものの感覚です。

出来上がった世界に一つだけの小柄小刀には、刀工が心を込めて、参加者おひとりお一人の名前を銘切りして完成。
ある参加者様に感想を伺うと、

「ずっと体験してみたかったので、矢祭町のイベントがあると知って迷わず申し込みをしました。完成品にも大満足です!」

と、達成感に溢れた表情でお話してくださいました。事前申し込みでご参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

\矢祭町ってこんなところ/

東北の最南端、福島県矢祭町。


矢祭町

YAMATSURI TOWN

豊かな山々と清流・久慈川に囲まれた自然あふれる矢祭町。
「東北の耶馬渓」とも呼ばれる景勝地・矢祭山は、春のツツジや秋の紅葉の名所として知られ、四季折々の美しい表情で訪れる人を魅了します。
清流が育む「久慈川の鮎」や特産の「ゆず」など、豊かな自然の恵みも自慢の一つです。

\#矢祭町 をチェック

\ご紹介/

宗永鍛刀場で開催中のワークショップ

刀づくり体験

Workshop

宗永鍛刀場では、刀づくり体験を随時開催しています

刀づくり体験は、日本刀の歴史や鑑賞方法を学ぶ「見学」、赤らめた玉鋼を大鎚で打つ「鍛錬」、小刀に土置きをして焼き入れをする「焼き入れ」の3つの体験コースをご案内しております。火を扱うコースは10歳以上からご体験可能(18歳未満は保護者同伴必須)です。

鍛刀場見学

日本刀の材料となる玉鋼を実際に触ってみたり、日本刀を鑑賞するポイントを1時間で学べるコース。

鍛錬・大鎚体験

大鎚で鍛錬体験することができます。ご参加記念として、「鋼(はがね)のかけら」をプレゼント。

小柄小刀焼き入れ体験

ご自身で小刀に土を置き、焼き入れをして、その場で刃文の確認ができるまでの行程を体験できます。